ニキビの原因とは?肌トラブルを繰り返さないために知っておきたい基本知識
こんにちは、ZEROLE鍼灸整体院の院長 八木亮輔です。
思春期だけでなく、大人になってからも悩まされる「ニキビ」。繰り返しできる、なかなか治らない…そんなお悩みを持つ方も多いのではないでしょうか?今回は、ニキビができる原因について、基本から分かりやすく解説していきます。
■ ニキビの正体は「毛穴の炎症」
ニキビは、毛穴の中で皮脂や角質が詰まり、そこにアクネ菌が繁殖して炎症を起こしている状態です。
初期段階では「白ニキビ」「黒ニキビ」と呼ばれる状態で、痛みや赤みはありません。しかし悪化すると「赤ニキビ」「黄ニキビ」となり、炎症が強く、痛みを伴うこともあります。
■ ニキビができる主な原因
① 皮脂の過剰分泌
ホルモンバランスの乱れや食生活の偏り、睡眠不足などにより皮脂分泌が増えると、毛穴が詰まりやすくなります。
② ターンオーバーの乱れ
肌の生まれ変わり(ターンオーバー)が乱れると、古い角質が肌表面に残り、毛穴をふさぐ原因に。
③ 毛穴の詰まり
メイク残りや洗顔不足、または洗顔のしすぎによる乾燥で、角栓(角質と皮脂のかたまり)ができやすくなります。
④ アクネ菌の増殖
皮脂をエサにするアクネ菌が繁殖し、炎症を引き起こすことでニキビが悪化します。
⑤ ストレスや生活習慣
ストレスが続くとホルモンバランスが崩れ、皮脂分泌や免疫機能に影響します。寝不足や食生活の乱れもニキビを引き起こす原因です。
■ 大人ニキビと思春期ニキビの違い
思春期ニキビは皮脂分泌が多い「Tゾーン」にできやすいのに対し、大人ニキビはあご・フェイスラインなど「Uゾーン」にできやすいのが特徴です。
大人ニキビは、乾燥・ストレス・ホルモンバランスの乱れが主な原因で、繰り返しやすいのが厄介なポイントです。
■ 美容鍼でできるニキビケア
美容鍼では、以下のようなニキビ対策のサポートが可能です。
- 血流促進により肌代謝(ターンオーバー)を整える
- 自律神経・ホルモンバランスを整えて、内側からニキビを予防
- むくみや筋肉の緊張をほぐし、肌全体の巡りを改善
薬に頼らず、肌本来の自然治癒力を高めることができるため、ニキビを繰り返さない“根本ケア”としておすすめです。
■ まとめ
- ニキビは毛穴の詰まりと炎症が原因
- 皮脂の過剰分泌・生活習慣・ホルモンバランスが大きく関係
- 繰り返さないためには、内側からの体調管理も大切
- 美容鍼で体の内外から肌を整えるのも効果的
「何をしてもニキビが治らない」と感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。あなたの体質や肌状態に合わせた施術で、肌本来の力を引き出していきましょう。

