角質について「松山の美容鍼」ZEROLE鍼灸整体院

2025.02.04

こんにちは、ZEROLE鍼灸整体院の院長 八木亮輔です。

本日は、「表皮の角質」についてお話しします。角質は肌の最も外側に位置し、肌の健康を守る重要な役割を果たしています。その構造や仕組みについて、分かりやすく解説します。

角質とは?

角質は、皮膚の最外層である**表皮(ひょうひ)**の一部で、外部の刺激や異物から肌を守る「バリア機能」を担っています。

表皮の構造

表皮は、以下の4つの層から構成されています。

  1. 角質層(かくしつそう)

    • 肌の一番外側にあり、死んだ細胞(角質細胞)が積み重なった層。

    • 水分を保持し、外部刺激から肌を守る。

    • ターンオーバー(肌の生まれ変わり)によって剥がれ落ち、新しい細胞と入れ替わる。

  2. 顆粒層(かりゅうそう)

    • 角質細胞になる前の細胞が存在する層。

    • 角質層を形成するために重要な「ケラトヒアリン顆粒」を含む。

  3. 有棘層(ゆうきょくそう)

    • 表皮の中間にあり、細胞同士が密につながっている。

    • 肌の強度を保つ役割を果たす。

  4. 基底層(きていそう)

    • 表皮の最下層で、新しい細胞が作られる場所。

    • メラノサイト(色素を作る細胞)も存在。

角質の働き

角質層には以下のような重要な役割があります。

  1. バリア機能

    • 紫外線や大気汚染、細菌などの外的刺激から肌を守る。

  2. 保湿機能

    • 角質層に含まれる「セラミド」や「天然保湿因子(NMF)」が水分を保持し、肌の乾燥を防ぐ。

  3. ターンオーバー(肌の新陳代謝)

    • 約28日周期で新しい細胞と入れ替わり、古い角質が剥がれ落ちる。

角質ケアのポイント

角質が適切に機能するためには、日々のスキンケアが重要です。

  1. 過剰な角質除去を避ける

    • ピーリングやスクラブのやりすぎは、バリア機能を低下させ、乾燥や肌荒れの原因になる。

  2. しっかりと保湿する

    • セラミドやヒアルロン酸を含む保湿剤を使用し、角質層の水分を維持する。

  3. 紫外線対策を徹底する

    • 紫外線は角質層を傷つけ、ターンオーバーの乱れを引き起こすため、日焼け止めをしっかり使用する。

美容鍼と角質ケアの関係

美容鍼は、肌のターンオーバーを整え、角質層の健康をサポートする効果があります。

  1. 血流促進で新しい細胞の生成をサポート

    • 鍼の刺激によって血流が改善し、基底層での細胞生成が活発に。

  2. ターンオーバーの正常化

    • 乱れたターンオーバーを整え、角質の蓄積を防ぐ。

  3. バリア機能の強化

    • コラーゲン生成が促進され、肌の水分保持力が向上。

まとめ

  • 角質層は肌のバリア機能と保湿機能を担う重要な部分。

  • 過剰な角質除去を避け、適切な保湿と紫外線対策が大切。

  • 美容鍼は、血流促進とターンオーバーの正常化により、角質ケアをサポート。

角質の健康を保つことで、肌のトラブルを防ぎ、健やかな肌を維持することができます。日々のスキンケアと美容鍼を組み合わせて、より美しい肌を目指しましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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