こんにちは、ZEROLE鍼灸整体院の院長 八木亮輔です。
本日は、スキンケアにおいて重要な成分「セラミド」についてお話しします。セラミドの基本的な役割や働き、そして化粧品に配合されている4種類のセラミドについて詳しく解説します。
セラミドとは?
セラミドは、肌の角質層に存在する脂質の一種で、肌のバリア機能を維持し、保湿を担う重要な成分です。肌の細胞同士をつなぐ「細胞間脂質」の主成分であり、健康な肌を保つために欠かせません。
セラミドの働き
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バリア機能の強化
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外部刺激(紫外線・大気汚染・乾燥)から肌を守り、トラブルを防ぎます。
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水分保持
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肌内部の水分蒸発を防ぎ、潤いを長時間キープ。
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肌のターンオーバーの正常化
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セラミドが不足すると肌の生まれ変わりが乱れ、乾燥や肌荒れが起こりやすくなります。
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ハリと弾力の維持
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肌の柔軟性を保ち、乾燥によるシワやたるみを予防します。
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化粧品に配合される4種類のセラミド
スキンケア製品には、主に以下の4種類のセラミドが配合されています。それぞれ特徴が異なり、肌の状態に合わせた選択が大切です。
1. 天然セラミド(動物由来)
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動物の皮脂や脳組織から抽出されるセラミド。
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人間の肌のセラミドと構造が似ており、保湿効果が高い。
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しっとりとしたテクスチャーで、乾燥肌や敏感肌の方におすすめ。
2. ヒト型セラミド(バイオセラミド)
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人の肌にあるセラミドと同じ構造を持つ合成セラミド。
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浸透性が高く、肌になじみやすい。
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乾燥肌やエイジングケア向けの高保湿スキンケアに多く配合。
3. 植物性セラミド
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米ぬか、大豆、こんにゃくなどの植物由来のセラミド。
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比較的低刺激で、敏感肌の方でも使いやすい。
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保湿効果はヒト型セラミドよりやや劣るが、自然派スキンケアに適している。
4. 合成セラミド(疑似セラミド)
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科学的に合成されたセラミドで、比較的コストが抑えられる。
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肌のバリア機能を補助し、軽いテクスチャーで使いやすい。
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一般的な保湿化粧品やプチプラのスキンケア商品に多く含まれる。
美容鍼とセラミドの関係
美容鍼は、肌のターンオーバーを整え、セラミドの働きを最大限に引き出す助けになります。
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血流促進
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鍼の刺激によって血行が良くなり、肌の細胞に必要な栄養が行き渡ります。
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バリア機能の強化
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美容鍼が肌の自然治癒力を高め、セラミドが十分に働ける環境を整えます。
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ターンオーバーの正常化
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美容鍼が肌の代謝を促進し、セラミドの生成をサポート。
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ZEROLE鍼灸整体院の美容鍼
当院では、肌のバリア機能を高め、健康的な肌作りをサポートする美容鍼を提供しています。セラミドを含むスキンケアと組み合わせることで、より効果的な保湿ケアが可能になります。
セラミドや美容鍼に関するご質問がございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

