真皮層について『松山の美容鍼』ZEROLE鍼灸整体院

2025.02.10

こんにちは、ZEROLE鍼灸整体院の院長 八木亮輔です。

本日は、「真皮層」についてお話しします。真皮層は、肌の弾力やハリを保つ重要な役割を持っており、美肌を維持するうえで欠かせない存在です。今回は、真皮層の構造や働き、加齢とともに起こる変化について詳しく解説します。

真皮層とは?

真皮層は、肌の表面にある表皮の下に位置し、肌の約90%の厚みを占める部分です。ここには、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸といった成分が存在し、肌の弾力や水分を保持する働きをしています。

真皮層の構造と働き

真皮層は、大きく2つの部分に分けられます。

  1. 乳頭層(にゅうとうそう)

    • 表皮と真皮の境目にあり、肌のターンオーバーをサポート。

    • 毛細血管が豊富に存在し、肌細胞に酸素や栄養を供給。

  2. 網状層(もうじょうそう)

    • 肌のハリや弾力を支える主要な部分。

    • コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸が豊富に含まれ、肌の構造を安定させる。

真皮層の主要成分

  1. コラーゲン

    • 肌のハリを維持するタンパク質。

    • 約70%が真皮層に存在し、加齢とともに減少。

  2. エラスチン

    • 肌の弾力を支える成分。

    • コラーゲンとともに働き、肌のしなやかさを維持。

  3. ヒアルロン酸

    • 水分を保持し、肌のうるおいをキープ。

    • 1gで6リットルもの水分を保持できる。

加齢とともに起こる真皮層の変化

加齢とともに、真皮層は以下のような変化を引き起こします。

  1. コラーゲンとエラスチンの減少

    • 30代を過ぎるとコラーゲンの生成が減少し、シワやたるみの原因に。

  2. ヒアルロン酸の減少

    • 水分保持力が低下し、乾燥による小ジワが目立ちやすくなる。

  3. 血流の低下

    • 血行が悪くなることで、栄養や酸素の供給が減少し、肌のくすみやターンオーバーの遅れにつながる。

真皮層を健康に保つための対策

  1. 紫外線対策を徹底する

    • 紫外線はコラーゲンやエラスチンを破壊するため、日焼け止めを活用する。

  2. 抗酸化成分を積極的に摂取

    • ビタミンC、ビタミンE、ポリフェノールを含む食品を取り入れる。

  3. 保湿をしっかり行う

    • ヒアルロン酸やセラミドを含むスキンケアで、水分を保持。

  4. 美容鍼で真皮層にアプローチ

    • 鍼の刺激が真皮層に直接働きかけ、コラーゲン生成を促進。

    • 血流を改善し、肌のターンオーバーをサポート。

まとめ

  • 真皮層は肌のハリや弾力を支える重要な層で、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸が豊富に含まれる。

  • 加齢とともにこれらの成分が減少し、シワやたるみ、乾燥が進行する。

  • 紫外線対策や抗酸化ケア、保湿を徹底することで真皮層の健康を維持できる。

  • 美容鍼は真皮層へ直接アプローチし、コラーゲン生成や血流促進をサポート。

真皮層の健康を保つことで、若々しくハリのある肌を維持できます。スキンケアと美容鍼を組み合わせて、しっかりと真皮層をケアしていきましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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