乾燥肌によるバリア機能の低下『松山の美容鍼』ZEROLE鍼灸整体院

2025.02.23

こんにちは、ZEROLE鍼灸整体院の院長 八木亮輔です。

本日は、「ドライスキンによるバリア機能障害」についてお話しします。乾燥した肌は、外部刺激から身を守るバリア機能が低下し、さまざまな肌トラブルを引き起こします。今回は、ドライスキンの原因やバリア機能障害の影響、そして改善策について詳しく解説します。

ドライスキンとは?

ドライスキン(乾燥肌)とは、肌の水分が不足し、キメが乱れたり、つっぱり感を感じたりする状態のことを指します。正常な肌は、適度な水分と油分のバランスを保ち、バリア機能を維持していますが、乾燥が進むと肌の防御力が低下してしまいます。

バリア機能とは?

バリア機能は、肌の表面に存在する角質層が持つ重要な役割の一つです。

バリア機能の主な役割

  1. 水分保持:肌内部の水分が蒸発しないように防ぐ。

  2. 外部刺激のブロック:紫外線やホコリ、アレルゲンなどから肌を守る。

  3. 細菌やウイルスの侵入を防ぐ:外部からの有害物質が体内に侵入するのを防ぐ。

このバリア機能が弱まると、肌は刺激に対して敏感になり、乾燥が悪化するだけでなく、肌荒れやアトピー性皮膚炎などのトラブルが発生しやすくなります。

ドライスキンがバリア機能を低下させる原因

ドライスキンが進行すると、バリア機能が弱まり、肌トラブルを引き起こすリスクが高まります。主な原因は以下の通りです。

1. 水分不足

  • 肌の角質層にある「天然保湿因子(NMF)」や「セラミド」が減少すると、水分が保持できなくなり乾燥が進行します。

2. 皮脂の不足

  • 皮脂は肌をコーティングし、外部の刺激から守る働きをします。

  • 加齢や過度な洗顔により皮脂が減少すると、肌の保護膜が弱くなり乾燥しやすくなります。

3. 間違ったスキンケア

  • 強すぎる洗顔料やアルコールを多く含む化粧水を使用すると、肌の水分が奪われ、バリア機能が低下します。

4. 環境の影響

  • 冬場の乾燥やエアコンの使用により、肌の水分が蒸発しやすくなります。

  • 紫外線によるダメージもバリア機能を弱める原因になります。

バリア機能を強化するための対策

ドライスキンによるバリア機能の低下を防ぐためには、適切なスキンケアと生活習慣の改善が重要です。

1. 保湿ケアを徹底する

  • セラミド配合のスキンケアを取り入れる。

  • ヒアルロン酸やグリセリンなどの保湿成分を含む化粧品を使用。

  • 入浴後5分以内に保湿クリームを塗る。

2. 優しい洗顔を心がける

  • 洗顔は朝晩の2回までにし、摩擦を避ける。

  • 洗顔後はすぐに保湿を行う。

3. 生活習慣の見直し

  • 水分をしっかり摂取し、体の内側から潤いを与える。

  • 偏った食生活を避け、ビタミンA、C、Eを含む食品を積極的に摂る。

  • 室内の湿度を調整し、乾燥を防ぐ。

美容鍼でバリア機能をサポート

美容鍼は、肌の血流を促進し、バリア機能を内側から強化するサポートをします。

美容鍼のメリット

  1. 血流改善:血液循環を促し、肌の水分保持力を高める。

  2. コラーゲン生成の促進:真皮層のコラーゲン生成を助け、肌の弾力を回復。

  3. ターンオーバーの正常化:バリア機能の強化につながり、外部刺激に強い肌へ導く。

まとめ

  • ドライスキンは肌のバリア機能を低下させ、さまざまな肌トラブルの原因になる。

  • バリア機能を守るためには、適切な保湿ケアや生活習慣の見直しが必要。

  • 美容鍼を活用することで、肌の内側からバリア機能を強化できる。

乾燥が気になる方は、ぜひ日々のスキンケアと美容鍼を組み合わせて、健やかな肌を維持していきましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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