皮膚のpHって?『松山の美容鍼』ZEROLE鍼灸整体院

2025.04.20

【皮膚のpHってなに?】

肌が弱酸性を保つ理由と、美しさとの深い関係

こんにちは、ZEROLE鍼灸整体院の院長 八木亮輔です。

「弱酸性の石けん」「肌のpHバランスを整える」
このような表現、スキンケア商品でよく目にしませんか?

実は肌には、**健康を守るための「理想的なpHバランス」**があるんです。
今回は、皮膚の生理機能とpHについて、分かりやすく解説します。


■ そもそも皮膚の役割とは?

皮膚は、身体の最前線で外部と接している臓器。主な役割は以下の通りです:

✔ 外的刺激(紫外線、菌、乾燥)から守る【バリア機能】
✔ 体温や水分量の調整
✔ 感覚器としての働き(触覚・温度・痛みなど)
✔ 老廃物の排出や皮脂分泌

この重要な機能を支えているのが、皮膚のpH=酸性とアルカリ性のバランスなんです。


■ 健康な肌は“弱酸性”に保たれている

正常な皮膚表面のpHは およそ4.5〜6.0の弱酸性です。

この弱酸性の状態は、肌にとって以下のようなメリットがあります:

✅ 雑菌の繁殖を防ぐ
✅ 皮膚常在菌(善玉菌)を維持する
✅ 酵素の働きをサポートしてターンオーバーを正常化
✅ 外部刺激からバリア機能を守る

一方、洗浄力の強すぎる石けんやストレスなどで肌がアルカリ性に傾くと…

  • 雑菌が増える

  • 肌が乾燥しやすくなる

  • 炎症・ニキビ・敏感肌などの肌トラブルに


■ 美容鍼で“肌本来のバランス”を取り戻す

美容鍼は、皮膚の表面だけでなく、真皮層や筋肉、血流や神経にもアプローチします。

✔ 血行促進により、代謝・ターンオーバーを正常化
✔ 自律神経やホルモンバランスを整え、皮膚の恒常性をサポート
✔ 乱れた肌のリズムを“中から整える”ことで、pHバランスも安定しやすく

肌に何を「塗るか」だけでなく、「どう整えるか」という視点が、根本的な美しさには欠かせません。


■ まとめ

  • 健康な肌はpH4.5〜6.0の弱酸性で保たれている

  • アルカリ性に傾くと、バリア機能が低下し肌荒れや乾燥が起こりやすくなる

  • 美容鍼は肌の代謝や内側のバランスを整えることで、pHの安定にもつながる

「肌が不安定でスキンケアが合わない」「何をしてもトラブルが続く」
そんな時は、一度“肌の環境そのもの”を見直してみませんか?

美容鍼で肌の土台から整え、pHバランスのとれた美しい肌を育てていきましょう。

PAGE
TOP