乾燥がお肌に与える影響 ― すべての肌トラブルは「乾燥」から始まる「松山の美容鍼」ZEROLE鍼灸整体院

2025.12.20

乾燥は「冬だけの問題」「粉をふく程度のもの」と軽視されがちですが、

皮膚科学的には 乾燥はほぼすべての肌トラブルの起点 です。

ニキビ、毛穴の開き、たるみ、シワ、くすみ、敏感肌。

これらは一見別の悩みに見えますが、

その多くに共通しているのが 角質層の水分不足=乾燥 です。

本記事では、乾燥が肌に与える影響を

「構造」「機能」「見た目」の3つの視点から解説し、

なぜ美容鍼が乾燥肌対策として有効なのかを説明します。


1. 乾燥とは「水分が少ない状態」ではない

皮膚科学でいう乾燥とは、

角質層のバリア機能が低下している状態 を指します。

角質層は

・角質細胞

・細胞間脂質(セラミドなど)

・天然保湿因子(NMF)

によって構成され、外部刺激から肌を守っています。

乾燥するとこの構造が崩れ、

水分が逃げやすく、刺激が入りやすい肌になります。


2. 乾燥が引き起こす具体的な肌トラブル

・ニキビ

乾燥すると皮膚は「これ以上水分を失わないように」と

皮脂分泌を増やします。

結果として毛穴が詰まり、ニキビが発生しやすくなります。

・毛穴の開き

水分を失った角質は弾力を失い、

毛穴周囲の皮膚が支えられなくなります。

これが「開いた毛穴」「縦長毛穴」の正体です。

・シワ・たるみ

コラーゲンは水分を保持することで機能します。

乾燥により真皮の水分量が低下すると、

小ジワが定着し、たるみが進行します。

・くすみ

乾燥によって角質が乱れると、

光が均一に反射されず、肌が暗く見えます。


3. なぜスキンケアだけでは改善しないのか

多くの方が

「保湿をしているのに乾燥が改善しない」

と感じています。

その理由は明確で、

血流と代謝が低下している状態では、肌が水分を保持できない からです。

肌は血液から栄養と水分を受け取ります。

血流が悪ければ、いくら外から与えても

内側から潤いを保つ力が育ちません。


4. 乾燥と自律神経の深い関係

自律神経が乱れると

・血管が収縮

・皮脂分泌が乱れる

・ターンオーバーが不安定

になります。

睡眠不足やストレスで乾燥肌が悪化するのは、

このためです。


5. 美容鍼が乾燥肌に有効な理由

美容鍼は、乾燥の「根本原因」にアプローチします。

・血流改善

・自律神経の調整

・線維芽細胞の活性化

・ターンオーバーの正常化

これにより

「潤いを保持できる肌環境」

そのものを作り直します。

単なる表面的な保湿ではなく、

乾燥しにくい肌質へ導く施術 と言えます。


6. まとめ

乾燥は、

ニキビ・毛穴・シワ・たるみなど

あらゆる肌トラブルの出発点です。

スキンケアだけで限界を感じている方こそ、

血流と自律神経に働きかける美容鍼を

選択肢に入れてみてください。

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